2021年04月14日

4/14(水)この3週間

 この3週間、いいことが幾つか。
 まず、4月から指導に入った伊藤コーチと志村コーチが期待通りいいことです。「小菅の子を好きになって下さい。可愛がって下さい。」からバッチリ。加えて指導が引きしまってきました。ここんとこ、そこが私が一番気になっていたこと。緩さはだらしなさにつながりかけていました。誰も責任を取らない、緩さ。苛立ち、焦り。伊藤コーチと志村コーチにかける期待は大きく膨らむばかりでした。2人ともよくぞ間に合って来てくれた、手遅れになる前に。伊藤コーチとはまだ現場で会ってないけど、志村コーチとは金曜日一緒に練習指導に入りました。「まず1つ、これ、やってみよう。」と浮き球キックのタイミング、難しいタイミング、ふ!できるかな?と見ていると、出来る子が1人2人、だんだんだんだん出来ていく。子どもって凄いね、どんな難しい技術もやっている内に体得していくんだ、と感心。それを指導できるコーチがいればこその成長です。新しい境地が開かれるなと嬉しい予感です。オーバーヘッドキック、高く強烈なキック・・・とキック系のアップをやりました。驚いたのは、志村コーチが早くも子どもたちの名前を覚え始めたこと。「AとBは、すぐ出来ていたね。」と話しかけたら、「A君、あ、あの子ね、あの子はさっとできました。」と、こんな感じ。そう言えば、子どもたちに挨拶するとき最初に言っていたね、「コーチは、君たちみんなの名前を早く覚えたい。何回も何回も、『名前、教えて』と聞くと思うけど、必ず覚えるから教えてね!」と、腰をかがめ子どもと同じ目線で話しかけていました。これぞプロの覚悟です。「まず名前を覚えて下さい。」と話したとき、「自分は名前を覚えるのは苦手なんですよ。」と断られたこともある。『それで、1人1人に寄り添った指導ができるの?』と思ったものでした。きっと一斉指導は出来るでしょう、でも、個性的な1人1人の成長には関心を持たないのでしょうね。もう何十年も前の話だけど、新採用教師として担任のクラスを持った時、先輩教師に言われた第一声が、「子どもの名前を3日で覚えなさい。」だったなあ。あの頃は、40人学級、「3日3日・・・」と必死で覚えたなあ。さてさて、2人のコーチングは始まったばかり、月曜日も来れないか?と交渉中ですが。
 上手く行かなかったことも幾つか。6年生がピッとしない。リハウスこそ、篠崎に10-0、ApreDiverに4-0と連勝したけれど、Aリーグは1勝1敗のスタートとなった。バディに7-4と勝ちながら、続くミズモに1-2と負けた。先日の葛飾ブルトンにも、練習試合で勝ったり負けたりだった。今まで区内では無敵で来たのが、この揺らぎ。敗因は、幾つかあります。1つは、油断。スポーツ選手に取っては、油断、は恥ずかしいこと。練習で立て直せるかどうか? 次は、層の薄さ。ミズモ戦は、琉稀が膝痛でベンチにいる間にヤラレタ。起照も不在だった。2人不在は、致命的と言うことが露呈。補う存在がまだ育って来ていないのです。これでやっていくのだから、来た子がそこを自覚して戦って行くしかないね。層の薄さは、主力選手の負担を大きくする。ミズモ戦、晴真、陸貴斗の疲れが目に見えて激しかった。琉稀がベンチにいる間、両Wのディフェンスカバーが殆ど望めなかった、これは失点につながりました。コロナ禍で運動不足もあるが、これはどこも同じこと。対応策の1つとして、下の学年からのサポートを考えています。
 いいことも気になることもまだまだありますが、今はここまで。雨、止め!山本コーチからは、「ナイターは無理かも?」とメールが来たけれど、やりたい。小谷野練習は、体育館があるからそこで練習出来ます。
posted by ASADA at 09:38| 日記