2021年05月10日

5/10日(月)練習試合の収穫

 2日に続き昨日9日も篠崎Gで練習試合でした。大きな収穫が2つ。1つは、起照の変身・成長です。体格・技術・スピード・・・いずれも優れていて、しかし、運動量に不満がありました。トップの決定力、ボランチの戦術眼、いずれも満足なのだが、もうちょっと動いてほしい。希望はボランチ、そこから狙いに行け!希望はボランチ、ディフェンスのカバーもあるぞ!、と。それが、昨日は、素晴らしいキャプテンぶりでした。機を見て攻め込みゴールを狙う、攻め込まれる、と関知するや最終ラインまで帰ることも度々、今までと違う成長ぶりに感嘆しました。特に、ゴール右から振り向きざまに打ち切った鋭いシュートには、「起照、凄いよ!」とベンチから賞賛の声がいくつも上がりましたね。3試合目で決めたFKも素晴らしかった。睦も、5年生の関東リーグの試合で、変身・成長を見せましたね。明海に行った試合です。それまでは、トップで待つ姿勢だった。が、あの試合で、ぐんと運動量を上げ、何かに目覚めたように疾走し、献身的なプレーを見せてくれた。人それぞれ、いきなり何かを乗り越えてグン!と高見に達していく時期があるのだな。指導者はそれを見逃さないことです。指導者の観察力・洞察力・そして選手1人1人への想いが、選手を育てる大事な視点になっていくのです。もう1人、それは6年生のキャプテン晴真です。もともと運動量豊富で貢献度の高い選手ですが、昨日の6年生の試合で晴真の存在の大きさを再確認しましたね。味方の動向、相手の動向を速攻で判断、「今!攻める!」と判断するや、味方がドリで深く切り込むに合わせて、中央を疾走していました。迷いのない疾走。後方からの、疾走。少しも力惜しみしない、サボらない疾走。キャプテンとして常に試合の動向を見ているのが、えらい。味方を信じて疾走するのがえらい。6年生チームと5年生チームは、今年無条件に安泰ではない。欲を言えば切りがないが、もう少し人数が欲しい。じゃ、不満か、と言うと、不満ではない。今いる選手たちの成長を見るに付け満足度は上がっていますからね。
 5年生と4年生は、一生懸命だね。練習態度は真面目だし、言い合いしながらもチームメートとしての関係性は大事にしているし。5年生と4年生が真面目なのは、未来があると言うことです。はて、振り返って6年生は如何や?現時点では、最も成長が停滞している学年と言えるかも、な。割と勝ってきた、その驕りが、努力を阻害しているね。その辺で満足してしまって、恥ずかしいよ。いくら言っても後ろ向きのトップ、フリーになって半身でボールを受けられない、味方に指示するばかりで自分のプレーが遅れる、いつ気づいてくれるのだろうか?ずううっとこのままか?今に、何も出来ない日がくるぞ。自分の道を切り開け。もっと上手く強くなりたいと自分を磨け。現状に満足するな。そこで、自分の能力を停滞させるな。GKには、ゴールキックを望む。くれかは、ゴールキックで相手ゴールを狙っていたぞ。陸貴斗は頑張っていました。優陽も、やや自分らしく動ける場面を作っていた。順調な成長と思います。共通して言えることは、真面目で素直な子は伸びる、と言うことです。自分の弱点に気づく子は成長すると言うことです。
<5年生>
@小菅(3−0)えどそら・・・・・(前)起照、日和(後)起照。これは、関東リーグの公式戦。
A小菅(1−1)えどそら・・・・・×、起照
B小菅(3−0)えどそら・・・・・日和、起照、起照(FK)
<4年生>
@小菅(2−0)えどそら・・・・・日和、日和
A小菅(0−0)えどそら・・・・・
B小菅(1−0)えどそら・・・・・颯太
<6年生>
@小菅(2−0)えどそら・・・・・隼矢、隼矢(CK琉稀)
A小菅(0−0)えどそら・・・・・
B小菅(4−0)えどそら・・・・・隼矢(啓太)、隼矢(啓太)、隼矢(起照)、晴真(隼矢)
posted by ASADA at 10:22| 日記

2021年05月03日

5/3日(月)貴重な練習試合

 区内の施設は一切使えない緊急事態宣言発令下、隣の江戸川区では戸外の施設は開放されている。えどそらさんの計らいで練習試合を全学年分組んで頂けたのは幸運なことでした。条件は、無観客試合でお願いしますと言うことでした。小菅からは、コーチ・審判の他は、車を運転する保護者、救急係を担当する保護者で、少人数で行きました。篠崎に7:40分には着、「緩いな。」と大きな水たまりのあるグランドを通る。が、幸い、二面とホ面は、堅からず緩からずちょうど良いグランド状態でしたね。何より新鮮だったのは、4/24日の区大会以来8日間会えていなかった子どもたちに会えたことか。「今日はサッカーができる!」が、1番嬉しかった。
 さてさて、記録と分析、6年生から行きましょうか。
@小菅(5−1)えどそら・・・・・(前)隼矢、隼矢、隼矢、隼矢(琉稀CK)(後)×、晴真(隼矢)。前半は、隼矢の独壇場、相手ベンチから「たった1人にやられてるぞ!」と叱咤が何回も飛んでいました。その通り、あまり良い形ではない、様々な得点パターンを駆使する隼矢の決定力は小菅に取って何より有り難いものだが、複数の得点源が欲しいのも本音です。その点、5点目の晴真(隼矢)は良い形だったね。隼矢がドリでGKの目の前まで持ち込む、信じて併走する晴真にチョン!とパス、晴真は小さく合わせるだけ、きれいな連係プレーでした。琉稀CKにヘッドで合わせた隼矢の4点目も素晴らしかった。真ん中から、ボールの高さに合わせて1mほど左に移動、ヘディングでゴール。陸貴斗不在でディフェンスを岳琉、日和(啓太・・・)が担当、良く頑張りました。
A小菅(2−0)えどそら・・・・・琉稀、隼矢(晴真)。
B小菅(1−1)えどそら・・・・・×、隼矢。えどそらのリードが続き、「負けるか?」と思った終了直前、隼矢のゴール、隼矢「ああ、良かった!」に実感がこもっていましたね。志村コーチの「1番負けたくない子」の評価通りです。思い出すのは奏斗、典が少し呆れながら言ったものです、「奏斗はね、学校の体育の試合でも負けたら口惜しくて泣くんだよ。」 小菅の、「どんな試合でも負けたくない!」の系譜を形作る激しい気持ち脈々ですね。典君の従兄弟君がなかよしさんに入ってきたのに、全く会えない、宣言はいつ解除されるんだろう?
 5年生。5年生は6年生の試合にも出てずうっと出番、交代で休ませることに腐心しました。
@小菅(1−0)えどそら・・・・・(前)ナシ(後)一翔。一翔はドリで攻め込むのも、ゴール前に詰めるのもうまい。ゴールチャンスを嗅ぎ分ける感覚を持っているのでしょう。ただ、まだ強烈なシュートが打てない。シュートが軽い、GKの餌食になりやすいと言うことです。本人も承知、だからと言ってすぐに強くなるものでもない、身体づくり、経験の積み重ね、時間が必要だし食育も大事。ゴールセンス、スピード、巧みなドリブル、と、今持っている素晴らしい能力に磨きをかけつつ、強さを獲得していって欲しい。5年生5人、それぞれの場で頑張っていました。ただ、フォーメーションを研究中で、そこがチームとしての連係プレーを難しくしていました。そんな中で感じたのは、遥紋の成長です。4月に入部してきてまだ1ヶ月、「ボランチをやりたい。」と聞いていたので、できるだけチャレンジのチャンスを作ってはいたのですが、1〜2回やってみて、「ボランチで行くか?」と聞くと、「ん?」と本人が首を傾げて。周りの反応も、「まだまだ」とやや厳しく。それでも、今日もボランチ。ベンチで、山本コーチ「遥紋、何気に、いろんな場面に関わっている。」と。その通りで、運動量を上げて、あちこちに顔を出し、ギアを上げてきた感じ。小菅のスタイルに少しずつ馴染んで来ていると感じました。5年生チームの課題は、誰が得点に行くか?です。今ボランチに挑戦中の起照を、再びトップに戻すか?んんんん〜〜〜〜、いや時間はある、慎重にかつ大胆にチームを作って行こう。子どもたちと相談しながら、気持ちを聞きながら。来週の練習試合を大事にしよう。
 4年生と2年生は、後で。
posted by ASADA at 10:23| 日記