2021年11月01日

11/1日(月)全日本準優勝で都大会へ!

 本当に久しぶりの都大会です。以前は毎年毎年どの学年かが連続で行っていたものですが、最近はとんとご無沙汰でした。当時、府中の会場で会って「やあ!」と声掛け合っていた指導者たちに、今回会えるだろうか?

 さておき、準決勝が苦しかった。
B小菅(2−1)修徳・・・・・(前)×(後)隼矢、起照
C決勝戦・小菅(0−4)FC85・・・・・(前)×××(後)×
 4チームとも、何が何でも準決勝で勝ちたい。勝てば、2位以上が決定し中央大会が決まるからです。修徳の気迫が凄かった。前半からガンガン攻めて来た。「勝つぞ!」が、ギラギラ。その気迫に、小菅ははじめ呑まれてしまったね。キャプテンが優れた体格とスピードで常にゴールを狙ってくる。CBの陸貴斗が体を張ってその圧力に耐え進路に立ち塞がり、涼太が何回も小菅の危機を救った。そうやって耐えて耐えて前半最少失点で抑えきったのが、後半の反撃につながったと考えます。逆転の希望を決して捨てなかった。
 修徳の気迫・圧力も凄いが、小菅の子たちの気持ちも強かった。ただ、小菅の子たちの気迫はなかなか外に出て来ないね。隼矢は別として、小菅の子たちは温和しすぎるよ。静かな闘志。それもいいが、もっと爆発してもいいのではないか?相手を精神的にも身体的にも圧倒するのは、勝負をかけるとき必要なことです。「まず顔で脅す」とか言った子がいました。怖い顔をして見せたので、その時はみんなで笑いましたが。で、後半、ハーフライン少し前でFKを得る。「直接にはちょっと遠いな」「隼矢には、3枚付いているか」・・・キッカーは晴真、晴真が実にうまく山なりのボール、隼矢はガチガチマークを嫌がってゴール前で後ろ向きに立っている(俺は狙ってねえよ)、この辺が隼矢の駆け引きです。ゴールに背を向けて立ちながら、おそらくゴールまでの距離、決める角度を測っていたに違いない。高い弧を描いて隼矢に届いたボール、晴真はそこだけを狙っていました、隼矢、頭部を巧みに合わせて、チョン! 一瞬にして、ボールはゴール右に吸い込まれて行きました。中央に構えたGKは何も出来なかった、あ!と思った時は、ゴールしていたのです。修徳は悪夢を思い出したに違いない。リハウスで、1点先取しながら逆転されて1−5で破れた小菅戦です。でも、その時から見ると、修徳の強化は素晴らしかった。2点目勝ち越し点は、起照。跳ね返されて戻って来たボール、起照は迷いなくダイレクトで打ちましたね。その判断、その技術力、さすがです。後半は体が切れて運動量も増えて来ていましたから、しっかり決定力を発揮することができた。やっと1点リード、その後が長かった、早く終われ早く終われ、です。終わった瞬間、ベンチは、ヘトヘトでした。疲れ切って、脱力状態でした。
 FC85は、強かった。久しぶりの対戦は、完敗。決定力?かな?午前中、運動会をやって来た子が小菅は数人、高い意識で粘り強く献身的に戦ってくれたものの、体力へのダメージは残っていましたね。そんな状態で、琉稀も日和も最後までよくぞ走りきってくれたものです。
 小菅も、同じくらい攻めました。何回も得点機を作りましたが、「惜しい!」が続きました。課題は、前線で隼矢が孤立することか。外れて流れるボールを、逆サイドから決める子がいない。ディフェンスに追われていたか、運動会の影響が出たか。隼矢「水元なら決まっていた。」決して負け惜しみではない。それが、ホームの強さです。臨海は、FC85に取ってはホームですからね。試合終了の瞬間、涼太が涙を見せました。余程口惜しかったのでしょう。集合写真でも、無念の表情でしたよ。
posted by ASADA at 17:26| 日記