2020年11月16日

11/16日(月)区JSL大会@6年生連勝、2年生は2敗

 6年生区JSL大会@に帯同。金町駅の改札口を出たところで声をかけられる。「5年生がめちゃ強いそうですね。」と、続けて「今年の小菅は、6年生は駄目だけど5年生がめちゃ強いと評判です。」イヤ、違うな、と思ったけれど『世間の評判』として受け止めることにした。第一、『6年生は駄目』じゃない。確かに女子2人しかいないけれど、それを不足に思ったことはない。この2人の強さは半端じゃないのだ。睦は攻撃陣を引っ張って得点を重ねチームを勝利に導く。優咲は、ディフェンス陣を率いて、相手の攻撃の芽を摘み得点を許さない。ある意味、男子がいなかったからここまで成長できたのかも。チームを背負う、チームの勝敗を背負う、立場に否応なしに追い込まれて、それまで内に秘めていた力が覚醒したと言える。戦いきる覚悟が生まれたと思う。根性を据えてピッチに立つことができたと思う。睦は都トレセンで活動中、進路もほぼ決まり、充実したサッカーの日々。優咲は、この月末都トレセンにチャレンジする。合格を信じています。指導者の目はどうしても攻撃力に行きがち、ディフェンスに重心を置く優咲は、その安定感と読みの確実さを実戦で表現する持ち味で、指導者の目に止まりにくい面があるかも。が、自チームにいたらこれほど安心なDFはいないんだよ。試合を見てほしいね。さて、勿論、この2人を支えるのが、小菅の5年生と4年生です。『5年生がめちゃ強い』は言い過ぎ。未だ勝てないチームが数チームあるのだから!巷の評判は評判です。
@(9−0)直紀・・・・・(前)隼矢、琉稀、隼矢、晴真(後)隼矢、琉稀、睦、起照、遙人。GK涼太、「一度もボールが来なかった。」それほど攻撃に終始した試合展開でした。覚えているよ、琉稀の言葉。「もっといろんなことができる。」「もっといろんなことがやりたい。」その通りでした。私が見落としていた『いろんな技術』が願望のポジションを得て開花中です。スピードを生かしたドリ、ラン、持てる技術を駆使した多彩なシュート、パス、隼矢と組んで実に気持ち良さそうにやっています。陸貴斗が体調不良で今日も欠席「センターバックの穴を埋めるのは晴真しかいないよ。」優咲の隣、重要なポジションです。ちょっと考えるけど、ちょっと考える間に私の言葉を心に落とすのでしょう、イヤと言ったことはない。有り難いよ。でも、晴真が最も持ち味を生かせるのは左のウィング、だから、できるだけそこをやる時間帯を準備する。次のLEEZU戦でやや心配ながら後半晴真を上に上げた。そうしたら、すぐに得点したね。隼矢のアシスト。隼矢は気配りの人だからね、ウィングに来た晴真にしっかり得点のチャンスを演出するのです。が、ベンチで樫村コーチが「晴真がいないと不安」としきりと訴えてくるのです。確かに、優咲以外は4年生ばかり・・・岳琉、雷斗、啓太・・・、私だって相手にボールが渡るとドキドキする。3点リードの時点で「晴真、戻れ!」と再び晴真をセンターバックに戻した、その直後でしたね、相手のシュートが小菅の右から打たれて、涼太は出ていて戻れない、その時、猛然とダッシュして今まさにゴールに収まろうとしていたボールを晴真が体を捻りながら大きく外に蹴り出したのです。ベンチは沸き立ちました。「晴真、凄え!」決して諦めない晴真の真骨頂が見えた瞬間でした。
A(4−0)LEEZU・・・・・(前)隼矢(後)晴真(隼矢)、隼矢(琉稀)、起照。「さっきのようには行かないよ。」「必ず二つ勝とう!」と送り出す。隼矢の先取点は常にチームに喜びと自信と安心感を与えてくれる。直紀戦、右サイドを繰り返し猛スピードで走り抜けた琉稀に疲れはないか?と心配していたが、弁当食べて休息を取って、回復していましたね。最近、走るメニューを取りいれています。さて、この試合は、数回相手の攻撃を受けました。涼太のセービングが圧巻でした。前半も、後半も、素晴らしいセービングを見せて、確実に成長している姿を見せてくれました。「涼太、前に出ろ!」と坂元先生が叫ぶ、涼太が勇気を振り絞ってドリブラーに向かう、強烈なシュートを至近距離で止める、強さを見せてくれました。先ほどの晴真のクリアの後、もう一度相手に決定的なシュートを打たれている、ゴールイン直前のボールを外に大きく蹴り出したのは、全力で戻った涼太でした。小谷野小学校での涼太のドッカーンを彷彿とさせるキックでした。3年生はドッカーン遊びをやっていないね、キック力不足の原因の1つか。
 6年生は、連勝スタート、上々のできでした。睦と優咲が都トレ活動で不在勝ちとなる今後の試合展開に不安が残るも、5年生4年生を信頼して戦って行きます。「めちゃ強い」なんて巷で噂して貰えるのも、1つも2つも上の学年と普通の顔していつも戦っているからだよ。欠かさず来る蓮はえらい。翔聡も来ーい。
posted by ASADA at 10:00| 日記