2022年03月12日

3/12(土)体験の新人女子

 「全くサッカー経験のない子ですが、体験できますか?」とメールが届きました。既に弟君(年少さん)は体験中、それを見ていて、姉もやって見たくなったのだとありました。「勿論、大丈夫です。いつでもおいで下さい。何回でもおいで下さい。」と返信。3年生です。嬉しいなあ。誰だって最初は初心者、そこから始めれば良いのです。で、お姉さんが来たのが昨日のこと。華奢な体つきで温和しそうな女子です。すぐに校庭で練習に参加して貰いました。私は体育館で、不安そうなお母さんといろいろ話し込んで、校庭に出たのは4時半過ぎ、ゲームが始まっていました。3月いっぱい校庭は5時までしか使えないので、外でのゲーム時間を早めているのです。
 すぐに、Kさんを見つける。ボールと共に走っている。暫く見ていて、ゲーム中のKさんに近寄る。「ボールに触れましたか?」ううん、と首を振る。「何でも良いからボールに触ってみよう。」「今日は、3回触るとか自分で目標を立ててやってみましょう。2回でも1回でもいいよ。」と声かけしました。後で聞いたら、「2回さわった。」とのこと、えらい。まさに、スモールステップの最初の一歩です。みんなと同じことなんか出来なくて良い、まずは、自分にできることの最初の一歩を踏み出せれば良いのです。漫然と走っているのではなく、『ボールに触ろう!』と目標を立てて始めたことによって、次のステップに進めるのです。坂元コーチ、「足が速いですよ。」いいな。お母さんに伝えると、「いいえ、足は遅いです。運動神経は悪い方です。」ととても控えめな応答。今まで、周りの大人に才能を隠していたな、秘めた能力を誰も発見してくれなかったのか?自分でも自分の能力に気付かずにいたのかな?勿体ない話です。楽しかったと言うことで、3月いっぱい体験を続けることになりました。刺激を受けたのが弟君、「ボクもやりたい!」そうだね、今度年中さんだから、きっとやれるよ。
 今や、体験の季節。なかよしさんから6年生まで、経験は問いません。サッカーやりたい子を大募集中です。
posted by ASADA at 20:40| 日記