2022年01月13日

1/13日(木)水曜日ナイター

 昨日は寒い1日でしたね。気温も低かったがなにせ風が冷たかった。松戸駅で、「強風のため電車が3〜5分遅れます。」とアナウンスがあったときは、「寒いよ寒いよ。」と首を縮めてしまったほどです。
 小谷野小に着いたら、いつも坂元コーチが体育館を開けているのにドアが閉まったまま、え?ととりあえず事務所に。管理人さんによると、「今日は、なかよしさんは使用日になっていませんよ。」とのこと。「体育器具点検のため、終日貸し出しナシです。」と。「ええっ!聞いていません。子どもたちも来始めたし。」と、寒い外で身を寄せ合っていた数人の親子の姿を訴えました。「体育器具点検は午前中で終わったし。施設課と話し合ってみるか。」とさすが顔なじみの管理人さん、希望のひと言が出ました。電話での交渉は思ったよりスムーズに進んで、「使用可」の返事、よかったあ!。
 ドアを開けると、「わあい!」と勢いよく駆け込んできて、「わああい、久しぶり!」と広い体育館を走り回って嬉しそうでした。12日が、なかよしさんは今年の初練習の日でした。暫くすると、坂元コーチも到着して、いつも通りの練習、12人もの参加でした。みんな又一段と意識が高くなり技術が上達して来ていると思いました。ああ、こうやって、週1回ではあるけれど、練習を重ねて、上手く強くなっていくのだな、と感慨深く思ったことでした。稲村さんから、「22日の練習試合に向けて、ユニフォームを配りました。」と話がありました。なかよしさん、いよいよ、試合デビューです、行きたいなあ。絶対行くつもりでした、が、5年生の関東リーグの試合が入って来たのです。ううん、残念。
 1年生が、練習、6人揃っていましたよ。昇芽、開士、颯人、瑛志、弦、ゆうき君。6人とも、自分を持っている、そこが強みです。2年生は、お休みあり。16日に区大会Aに向けた練習試合も組んであり、着々と準備は進行中だね。なかよしの2年生と1年生、がんばれ。
 さて、ナイター。嬉しかったのは、5年生が揃っていたこと。6年生を相手に、5年生+4年生でチームを編成して練習ゲームをやったけど、(6年生はあと3ヶ月で卒業です、強い6年生がいる間に、その強さを引き継ごう!)、と設定した練習ゲームですが、ん?、5年生チームが勝ったのかな?5年生は、これから、関東リーグの公式戦を中心に試合が混んで来ます、1試合1試合がチーム強化の場となっていくでしょう。とても期待しているのです。今週の土曜日は、西砂青少年と公式戦を戦うために、立川市の西砂小学校まで遠征します。立川とは、遠いなあ、が、試合はとても楽しみ。もう、頭の中にフォーメーションもできています。子どもたちにも、場面場面で伝えて行ってあります。新体制のチームです、ワクワクするなあ。
 私がナイター指導をやるのは久しぶりでしたが、子どもたちの集中力が高く、とても充実感を味わいました。「攻めの形」を2種、GKの涼太に負けていたぞ。涼太の集中力凄かったし。それはそれで喜ぶべきことだが、得点を1人の選手にだけ頼るのは何とかしたい。断トツの得点力を持つ選手が小菅にいることは誇るべきことだし喜ぶべきことだが、チームは組織だよ、パスで相手陣形を切り崩してきれいな形でゴールを決めるのも追求して行きたいではないか。その辺の課題意識は昨日のナイターで共有できたと思うが、実際に形を作って行くのはこれから、時間をかけてやっていくことになると思う。「課題の共有」「つなぐ」「フォロー、カバー」が大事です。みんな良い顔して話を聞いていました。気持ち良く、やって行こうね!
posted by ASADA at 20:57| 日記

2022年01月10日

1/10日(祝月)区大会@連勝で1位

 寒かったあ、やっと柴又から帰ってきて温かいコーンスープを飲んでいるところです。ガッチリ厚着して行きましたが、それでも、河川敷は寒い寒い寒いね。
 昨夜、「A君が足けがで欠席、6年生チーム10人になってしまいました。いかが致しましょうか?」と6年生からメールが入って、「げえ」。区大会は11人制、すぐに、次の招集をかけて貰いましたが、明日の今だよ?間に合うか?と。ベッドの中で転々、10人で戦うことを覚悟。フォーメーション次第です、幾つかあれやこれやと考えてなかなか寝付けない。土・日曜日連日の大会で疲れているのに、眠れない。ヤバイよ。
 翌朝早めに起きてPCを開くと、「B君とC君が、急遽日程を調整して参加してくれることになりました。」と来ていました。最後まで諦めず、調整して下さった保護者の皆様に感謝します。

 @小菅(7−0)南綾瀬・・・・・(前)隼矢、隼矢、起照(隼矢)、晴真(琉稀)(後)琉稀、琉稀(隼矢)、啓太
 A小菅(6−0)北野・・・・・(前)隼矢、隼矢、隼矢(後)隼矢(晴真CK)、隼矢(晴真)、隼矢
 先にやった南綾瀬対北野戦、北野が6−1の勝ちと聞いていました。「6点は、なかなかの点数だよ。6点6点と意識しすぎると焦ってしまうから、まずは1点、1点と考えて取っていこう!」と送り出しました。チームの雰囲気は、だんだん上がって来ていると感じてはいましたが、更に「はい!」と駆け出して行きはしたものの、南綾瀬戦のシュート決定力は今一でしたね。隼矢が外す場面が続くと(GKにパス、GKに当てる)、さすがに苛立って来る。それでも終わってみると、7点は取ってくれていました。後半得点の琉稀の2点目は、隼矢との連携プレーから生まれたお手本のようにきれいなシュートでした。ボールを持って右に展開した隼矢、それを見た琉稀が素早くゴール前に入り、しかも相手DFは隼矢に引かれて琉稀は殆どノーマーク、琉稀へのパス、琉稀はスパッと決めてくれました。あんなにきれいに決まると、2人ともいい気持ちだったんじゃないか。ベンチもいい気持ちでしたよ。更に、サイドバックの啓太まで決めて、「よし!」です。安心の7点目でした。
 北野戦、「次の試合は大丈夫。」と宣言していたとおりの隼矢のゴールラッシュ、6点全部隼矢の得点でした。先取点が早くて、2点目も早くて、早々にベンチでホッと出来ましたね。特に、4点目のダイレクトボレーシュートは技あり!の凄いシュートでした。晴真のやや低めに入って来たCKに、1〜2歩ずらしながら右足ボレー、ダイレクトで合わせて、GKの裏に決めたシュート、ベンチのコーチ陣から賞賛の声が上がりましたよ。これで、予選リーグを1位突破、決勝トーナメントは2月後半になります。準備がしっかり出来る。

 8日(土)正月明け・翼杯@のチーム状態はひどい状態でした。あれは、チームじゃなかった。1人1人バラバラで、目も合わせない、勿論連携プレーなんてナシ。子どもの顔を見れば分かる。お互いをリスペクトしてないし、だから、攻めでも護りでも組もうとしない。参った、何だこれは? 0−5で大敗の後、話し合いに力点を置きました。もともと小菅の子です、お互いを大事にすることがいかに大事か、連携プレーがいかに大事か、話して行く内に気持ちがほどけて来ましたね。自分の行く手に、チームの行く手に、希望を見失いかけていたのだと思います。2試合目からチーム状態が徐々に良くなっていくのが分かりました。円座で笑い合ったり、弁当食べたり。6年生ともなれば、意見も持つし戦術面も見えてくる。良い話し合いが出来るようになって、ほんとに嬉しかった。8日9日の経験が、今日の区大会に繋がったのだと考えています。
posted by ASADA at 17:41| 日記

2022年01月02日

2022年1/2日(日)メニーナの試合に感動

 皇后杯準々決勝4つ目の試合を偶然見た。メニーナ(日テペペレーザの下部組織)対大宮。試合前の選手紹介で、メニーナは中一から高三の選手と紹介、そう言や、小さいな、と。ほんとにちっちゃい子が2〜3人先発している。数ヶ月前までは小学生だったんだ?と指折り数えて、で、俄然興味が湧いて、「よし、見るか」と。平均年齢13、?才と言っていました。対する大宮はWEリーグのプロチーム。平均年齢は27、?才と言っていました。(実は、詳細を確認しながらメモを取っていたのに、大掃除とか正月準備とかで、メモを失ってしまった。少し不確かなところがあるが、お許しを。日記の主眼点は正確な記録ではなく、私の感動にあります。)
 実況中継のアナウンサーも解説者も、大宮勝利寄りでスタート。「大宮の方は、日本代表経験もある鮫島が試合をコントロールしていますからね!」と、はじめから大宮が勝って当たり前みたいな放送、そんな不公平な放送はまずいだろ?と不快感と不信感を持ちつつも、ま、大宮はプロ集団だからな、大宮が勝つのが順当か?とか少し妥協しつつテレビの前。が、試合に入って数分で、「いや、メニーナが勝つぞ」と見ました。なぜ、そう思ったか?大宮は、仕掛けが単調。後ろから大きく蹴り返すだけ、「ふーん、WEのプロってこの程度か」と早くも興味を失った次第です。実は、その前に、やはり皇后杯準々決勝の試合を観ようとしたのです。数分見て、テレビを切りました。「遅くて迫力に欠けるドリブル」「弱いパス」これだけで興味を失いましたね。メニーナは、起ち上がりから落ち着いていました。特に、後方でのパス回しに唸りました。高い位置にいるGKも含めて、パス回しパス回し。大宮が焦れて、2〜3mに詰めても平然とパスを回して、攻め込む機をうかがっている。中一が、高三が、信頼し合っている。我慢、忍耐、信頼。先取点はメニーナでした。ゴール前にドリブルで切り込んだ選手が、一つ躱して打ちました。ゴロで、正確に、左隅に決める。跳んだ大宮GKの手が僅かに届かなかった。すげええ!です。これで前半終わり。
 後半、メニーナの2点目も目の覚めるような良いシュート。左からゴール直前まで持ち込んだ、「自分で打つのか?」、が、相手DFにカットされてボールがこぼれた。「ううん、ちょっと無理だろ?最も危険な域、大宮DFも密集しているゾーンだよ。」と、判断を残念がっていた瞬間、後方から走り込んだ中盤の選手が、何の迷いもなくダイレクトで足を振り切った、シュートはしっかりゴールへ!これも、すげええ!です。3点目、右からドリブルで切り込んだ選手、中央へパス、ゴール前に位置した選手が、「チョン!」と触って、これもGKの左隅に。GKの動きを見て、構えた逆にボールのコースを変えただけ。変えただけ、これが凄いよ。大宮のDFの隙間を掻い潜って、ゴール前に位置する味方に送ったボール。さて4点目も、右がドリブルでチャンスを作りましたね、今度は、ゴロパスではない、浮かしたボールをセンターに送った。多彩な攻撃です、冷静さと判断力と優れた技術。メニーナはゴール前に3人入っていた、その3人目にしっかり届いた浮き球、3人目(決して大きい選手ではないですよね、とアナウンサー)がジャンプしてGKの逆側に見事なヘディングシュート。いやああ、翌日の新聞には「快勝」とありましたが、プロチームを相手に圧勝と言ってもいいでしょう。
 この話には実は続きがあります。31日、パーマ屋に行く。毎年大晦日は、私はパーマ屋に行く。長い長ーい毎年の週間なのですが、椅子に座るなり、「昨日、皇后杯準々決勝の試合を観たんですよお」と店長さん。「来た!」「メニーナね?」とすかさず私。それから話が盛り上がって盛り上がって。感動して、最後まで観てしまったと。「私もそう!」と。結論。良い試合をやれば、観る人は感動する。私はメニーナを応援する。あの選手たちのプレーはひたむきで純粋。スポーツは感動を与えてこそと改めて思いました。この店長さん、行くと必ず、小菅のことを聞いてくれる。「今年の小菅の活動は終わりましたか?」「26日に終わりました。6年生4年生2年生とも、良い結果を出して終わりましたよ。」と。松戸の町の中で応援してくれる何十年来のお付き合いの人です。
posted by ASADA at 22:14| 日記

2021年12月27日

12/27日(月)6年生4年生2年生

 小菅サッカーの年内の活動が昨日で終わりました。その日曜日、6年生(+5年生)はリハウスでやっと片眼があき、4年生は初挑戦のフットサル大会で準優勝、2年生(+1年生)は招待大会を初開催して準優勝の成績を収めました。活動納めとしては上々の成績で締めくくったと喜んでいます。

 6年生後期リハウスは、区のセレクションと重なったり負傷者がいたりなかなか先発メンバーが揃わない。それでも、変更願を出さず応じました。「次の子に、チャンスが来るのも良し」とそんな思いでした。結果は辛かったね、何より戦っている6年生が辛かったと思う。勝てる相手に勝てない、それでも我慢して我慢して休まず休まず苦しい体制を引き受けて戦い続けた主軸の6年生数人に心からの敬意を表したい。
C小菅(1−1)VEARE・・・・・(前)○(OG)(後)×。おそらく、DFは4年生か。陸貴斗の素晴らしいパフォーマンスがあったとしても全てに対応できた訳ではあるまい。疲れた後半、追いつかれてしまった。かまわぬ。陸貴斗の獅子奮迅のプレーが目に見えるよ。
D小菅(3−0)EDO・・・・・(前)隼矢、隼矢(後)琉稀(隼矢)。琉稀が足痛に耐えて出席、と来た。右からの攻めが生きたな。隼矢と組めたな。これが、後期の初白星。年明け早々に残り4試合が組まれている。子どもたちの名誉にかけて全力で戦いたい。

 4年生は、26日(日)フットサル大会にチャレンジ。フットサルの試合にエントリーするのは初めて。初めてっていいね。私の考え、子どもたちには、可能な限りいろいろな経験の場を提供して行きたい。不慣れで右往左往するとしても、順応力の高い子どもたちは、必ず直ぐに慣れる。勝敗はあくまでも結果です。
@小菅(3−1)ヴェルディ江戸川SS・・・・・(前)芳樹、×(後)日和、日和。相手はフットサル練習を重ねているチーム。予選は、AB半々で来ました。芳樹、颯太が攻めを務め、怜咲、日和がDF、GKは修葵と南琉。直前キャンセルが続いてたった6人での参加でした。この6人が5試合を高い意識で戦い抜いて準優勝まで行ったのはさすがだね。
A小菅(12−0)下丸子シューターズ・・・・・(前)颯太、芳樹、怜咲、修葵、日和、颯太(後)芳樹、怜咲、南琉(怜咲)、南琉(颯太)、日和、怜咲。8-2-8分で12得点、凄いね。修葵と南琉の得点も嬉しい。自信を付けていくのは、こうした一歩一歩です。
B小菅(5−3)FCメルカート・・・・・(前)××、日和、颯太、日和(後)×、日和、芳樹。メルカート、初お目見えのチームだが、先取点を取られても焦らず諦めず、前半の内に逆転、接戦を制しての勝利。
C小菅(5−1)ライズSS・・・・・(前)怜咲、芳樹(怜咲)、×、日和(後)颯太、日和。
 ここまでが、予選。決勝戦は、2位のヴェルディ江戸川SSと。
D小菅(0−1)ヴェルディ江戸川SS・・・・・(前)ー(後)×(FK)。終了間際のFK一発で失点、準優勝でした。が、書いておきたい。ヴェルディ江戸川SSのファールは危険な域に達していましたね。とりわけ、怜咲と日和には、ひどいファールが続きました。ケガするのではないかと金子コーチは案じました。試合後、SSの監督が謝罪に来たと言うのだから、推して知るべし。審判は何をしていた?フットサルはファールに対して厳しい判定をするはずだぞ。優勝してもファールで勝ったとあってはSSだって後味が悪いだろうよ。言うことは言ったから、これで終わり。

 さて、2年生。初めて招待大会を主催。A組が、小菅、さくら、アミーゴ。B組が、綾南、瑞江、深川。小菅は、アミーゴに1−2で予選2位。そこからスタートしました。2年生が勝負強いと思ったのは、準決勝でB組1位の深川にPK戦で勝ったこと。反対側から進んだA組1位のアミーゴはPK戦で瑞江に負けて三決に回っています。決勝戦は、瑞江と。0−1でした。準優勝でした。写真には、賞状と楯と賞品(お菓子かな?)を貰った11人が並んでいました。寒そう。
 参加チームから、小菅の戦う姿勢を「勉強になる。」と褒められたとあります。私も、自分のできることを一生懸命やる子どもたちをいつも誇りに思っています。1年生ながら、全試合のGKを務めた開士、安定感がますます増してきたとありました。CB恵叶の裏カバーができるなんて凄いよ。それに、相手の決定機を何度も阻止したとありました。勝利に大きく貢献しています。2年生の屋台骨・恵叶、勇織、勇誠も、1対1では負けなくなってきています。ただ相手だって成長を続けている、更にレベルアップするために、パスコースの選択肢を増やしたい、そのための組織的動きを指導して行きたい、と。盛愛や昇芽の外からのドリブル突破が、必ずチーム強化に重要な役割を果たして来るでしょう。小菅の低学年は、ドリブルが上手いよ。それに、ゴールを嗅ぎ付ける嗅覚もあるよ。寒い中、1日中校庭で頑張った2年生チームに、エールを送ろう。
posted by ASADA at 21:33| 日記

2021年12月18日

12/18(土)5年生、いいね!

 ちょっと、6年生の陰に隠れがちだった5年生、数も少なくそのせいか温和しめの5年生、私のどこかにあったそんなイメージを今日の練習は打ち砕いてくれたね。負傷者もいて、その上雨天で、小谷野の練習に来たのは3人でしたが、この3人のパフォーマンスには満足しました。啓太、遥紋、そして新規加入のT君。1人1人の持ち味に違いはあるけれど、やる気満々で積極的で果敢なところは共通点でした。啓太は多くの場合、後方から行ってたね、最近CBを期待されている反映か。勿論、攻撃参加はいつも狙っていました。遥紋は、先の区大会時から、変身を遂げた感じ。それまでは、やや緩い感じもありましたが、区大会では、強さと粘っこさと豊かな運動量を遺憾なく発揮してくれた。移籍してきて、時間が経って、更にはケガをして長く休んだ時期もあって、遠慮がなくなって来たって訳か?いずれにしても小菅に取っては嬉しい変身です。T君は、小菅に慣れるのが早いね、早くも存在が目立ってきています。ここに、今ケガ欠席中の2人が加わったら、新6年生にも大きな期待が持てそうでワクワクします。も1つ、5年生担当のコーチを置けそうです。これからすり合わせ。
 6年生、4年生、2年生、1年生も少なかった。校庭が緩んでて使えなかったので、体育館で練習しましたが、丁度いい人数か。颯人君、高学年の子に向かって行ってて感心しました。体の大きさなんか気にしていない、ボールを奪いに行くだけ、そんな迫力が小さな体にみなぎっていましたよ。そろそろ、1年生をチームとして形にしていくかな。1/22日(土)こすげ小学校9〜1時を場として検討中です。
posted by ASADA at 15:28| 日記